ためにならない釣行記

冷やし中華で釣れ!

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

いよいよ梅雨入り。ってブログでは春をすっ飛ばしちゃってた。春の思い出はコレ。

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ジョーとヒサシとハバと春の川へ。大した事件もなく、

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釣りはほどほどにザキも合流してプチBBQ。

さんざん食い散らかして残ったシイタケ。。雑でバカで楽しいひと時だったなぁ。

 

で、梅雨入りですよー! 沼ですよー!

 

ということで、「沼バスおごるからちょっと相談に乗って欲しい」と悩める料理人にそそのかされ、朝マヅメを過ぎた沼へと向かう。

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沼の料理人。帽子がお洒落。梅雨の気配なし。

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今回の沼対策としてまずはこの辺から。昨晩ひらめきを頼りに詰め込んできたプラグたち。ちなみに痴虫のジーニアスを入れようとしたが入らなかったため、海バードの首を緊急オペして生乾きのまま入れてきた。瞬着じゃなくてそのへんにあった工作ボンドで。触ると微妙に首が動くけど草だしなんとかなるでしょ。

 

朝マヅメのワクワクは逃したけれど、出船時に太ももにナメクジが付いていた以外はとてもスムーズな滑り出し。イイね沼は。期待と絶望が紙一重な感じがたまらない。

「安心して下さい。この船は自動ネットシステムですから」

と料理人がアミを手にしながら言う。同船者がサカナをかけたらすぐさまロッドを置いてランディング体制を取るということらしい。そんな今回のシステム説明を受けながらファーストポイントに到着。

朝日が逆光でキャストがしづらい。しかも、首がまた取れないかビビりながらのキャスト。ガマは硬いので恐る恐るキャストを続けていると、

 

「ボカンッ!」

 

いや、サイレントひったくり!

「よし出たっ!」

 

ちょっと距離があり引きもなかなか。老い合わせをしながら料理人を見るとボーッとしてる。

マ:「あれ?自動ネットシステムは?」

し:「あ、ウソかと思った(笑)」

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信用ないなー(笑) 老い合わせが効いたのかバレることなく手動ネットシステムにより沼バスを奢ってもらった。ヨンジュウ。バカっ晴れなのに釣れてよかった。

し:「ナイスへそバスですね!」

 

へそバスってもちろんあの御大のことなんだろうけど、なんで?って聞いたら

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「上唇が草ズレして、ただれて血が出ているから」

どこかしらから血を出しているのが御大のイメージ。なるほど!ちなみに尻尾も血が滲んでいる。尊敬するへそバスさんにお別れをして沼散歩をつづける。

 

ちょっとした隙間に船を入れ「嫁が初めてバックハンドで釣ったところです」って小さな隠れポンドをバックハンドで攻めてみたり、料理人のキモいルアーを投げさせてもらったりして楽しい沼時間が過ぎてゆく。

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さて、8時前になりそのへんに浮いているフナの亡骸が臭ってきたので撤収。今日は暑くなりそうだ。

 

この後はバスを奢ってもらったので相談にのる。昼近くになり沼の料理人はごはん屋さんの料理人へとスイッチを切り替えランチの準備に向かった。

開店待ちの間にノビー&布ちゃんがわりと近くで釣りをしているとの事だったのでこっちに合流することに。

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ノビー&布ちゃん、想像しなかった組み合わせだ! ちなみにノビーは新利根で真っ昼間に初バスのヨンパチ釣ってきた。

 

さて、6月に入りしすい亭のロングセラーメニューが登場。

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親父さんが考案した冷やし中華にコロッケが載ってるという斬新なもの。ほかのメニューには目もくれず、この時期このメニューしか食べにこないというお客さんもいるらしい(この日も来ていた)。

基本的に冷やし中華みたいな酢の入っているものは好まないんだけど、ハムの代わりに甘辛ダレで炒めた肉が入っていてダシには和風出汁を使用とのこと。去年ヒサシが食べてて気になっていたんだなぁ。レッツトライ♪

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この日は暑かったせいもあるのか、次々と冷やし中華の注文が入ってる。ちなみにベテランは右上の小皿は使わずにレタスを上手に使って食べるらしい。

で、冷やし中華があまり好きではないオイラが食べてどうかというと、

「うまかった!」

 

個人的には肉がキモ。コロッケは出汁と絡めて箸休め的に。たぶんリピートするだろう。次はマヨネーズくださいっ!

 

食べ終わろうかという頃に今度はウエから「どこにいるんですか?」と連絡が。ちょっと離れたところにいるらしいけど呼んじゃった。

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ウエはヒロシと釣りをしていたらしい。ちなみにノーフィッシュ。

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ヒロシ、初しすい亭。

 

そんな感じでワイワイグダグダして、工事中の新店舗でもアレコレ話し、屁をたれまくって次なるポイントへ。

昼寝をかまして帰ろうかと思ってたけど、それも寂しいしオレもノビーも釣っているので、クラーヌ艇にお邪魔して布ちゃんシフトをすることに。

バッテリーが怪しいウエ&ヒロシ艇は上流、我らは下流へ。

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出ない。こんな時に限って出ない。

 

夕マヅメのベタ凪を期待したが、、この風は止まないな。ラストチャンスはさっきオカッパリの人がいて打てなかったごくごく小さなポイントへ。布ちゃんはその狭い隙間を的確に打っていく。

マ:「あー、こないだギルパイで出たのあの穴だ」

するとまた布ちゃんが一発でクラーヌ仕様のミニプルを打ち込む。

マ:ナイスキャスト!(そそ、そこから出るところでバイトがあった)

 

「ボカンッ!」

「出たっ!!」

 

まさかの出たっ!布ちゃんのロッドがベッタリ絞りこまれている。なかなか上がってこない。サッとノビーにアミを渡して、その時を待つ。

いったん浮いて来て真ん丸な腹を一瞬見せてまた急潜航。アミに入る隙はなかった。しかしガッツリかかっている様子。布ちゃんはクールにやりとりしている。なかなかスタミナがある沼バスだな。ドキドキしながら弱るのをひたすら待っていると、

 

「あーーーーー」

 

布ちゃんが叫ぶ。そう、まさかの水中深くでフックオフ。。。一同ショックが隠せないが落ち込んでいてもしょうがない。まだ行ける明るさ。今がラッシュタイムなのかも! その後布ちゃんがもう一発バイトをもらうものの乗りきらずっ!というところで終了。

ウエ&ヒロシは、ちょこちょこバイトがあったりバラしたりな感じでそれなりにワクワクして楽しめたようだ。よかった♪

 

しかし、自分がバラしたかのような魂の虚脱感を久しぶりに味わった。釣れなかった布ちゃんが一番悔しいんだろうけど、オレもノビーも同じぐらい悔しい。これが同船の醍醐味だな。

 

さてお楽しみの反省会は…と思ったが、腹ペコなのはオレとノビーだけということで現地解散。ただ座っているだけなのにこんなに腹が減るオレらって…

屁のこきすぎか?


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