ためにならない釣行記

やっぱりビャーコで釣れ!(最終ラウンド)

泣いても笑っても最終ラウンド。

 

3時起床。やっぱり起きられずヒサシに起こしてもらう。

歯を磨いたりしながら昨日放心状態で湖上を漂っている時に、房総で釣りをしていたウエから電話あったことを思いだした。

 

「おめでとうございます!いやぁ、なんかもういいかなぁって思って投げるのやめちゃいましたぁ」

「なんだそれ?!(笑)」

 

でもこういうの嬉しかったなぁ。まだそんな感じでアタマん中がグルグルしているが、今日は2人にイイ思いをしてもらいたい。いや、なにもできないから見届けたい。

そんな不安と期待が入り交じる中、シャキッと釣りモードに切り替えプカッと浮く。

 

が、開始早々ヒサシ上陸。

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スッキリしたところで、昨日良かったポイントへ。

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スイメンまでウィードが! そして時々ボイルが起こってる。ついに来たか?!期待度マックス!!

 

が、しかし釣れないんだなコレが。あっという間に陽が昇ってきてボート波が立つようになった。近くを通った漁師さんから

 

「波危ないから気をつけてね」

 

と華奢なカヤックで漂うオレに優しいお言葉。ほっこりしたのでさらに漂いながら朝飯をほおばってるとノビーとヒサシがやってきた。

 

「怒られたの?こっちはエレキ壊れちゃった」

「ちがうよ。やさしかった。っつーか、やばくない?」

 

このタイミングでエレキが壊れるなんてついてない。この距離をパドルで帰るのか?釣りどころじゃないじゃん。。。

しかし、配線の部分が溶けて抜けてしまっていただけなのが判明。応急処置して動くようになった。

気を取り直して移動!

 

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そしてヒサシ再上陸。

 

さて、どうすっか? 陽が昇ってきたしボートも増えてきたので沖のウィード狙いに。

オイラは今回はじめてくるところなので、釣りしながらもポイント観察。スイメンが割れることなく無情にも時間だけが過ぎていく。

 

もう7時半。暑くなってきたのでノビーとヒサシのところへ戻ると全然ダメっぽい。水門を閉めたようで昨日見えていたウィードが水面下にあるようだ。あいかわらず会話は陽気な3人だがあきらめムードが漂う。ボカン艇からは「ヨンジュウアップの唄」が流れていた。

 

「最後に世界の田辺哲男も認めたポイントを打って帰ろう」

 

いざポイントに着くと波が激しくダバダバ状態。キャストしたアラパイマが波で見えなくなるほどに。
そんでもコレしかないなとキャストを続けていると、ボカン艇から騒がしい声が!

 

「出たー??」

 

船上ではヒサシが立っている。そしてスイメンでは一発大きな水しぶきが上がる。

 

ヒサシか?!

 

アタマん中ではヘビメタが流れる。猛ダッシュでカヤックを漕ぎまくりボカン艇に近寄ると、

 

「よっしゃー!!デッケーよ!!!!」

 

歓喜の声が!!まだボカン艇に着かないけどすでにスゲー嬉しい!!興奮状態!!!

 

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会心の一撃!アラパイマでゴッパチ!!

 

釣ったのはノビーだった。まさかのエンディング。
この状況でよく釣ったなぁ。文句なしの見事な魚体。おめでとう!!

 

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このエラ周りがナイス!

 

帰着するエントリーポイントまで200mぐらいのところでドラマが起こった。スゲーのひと言。
長年一緒に釣りしてるけど、まちがいなく自己新記録。ペンシルでゴッパチ、カッコイイね。

もいっちょ、おめでとう!!

 

そしてこのサカナにより「ヨンジュウアップの唄」を唱うデュオは突然の解散を迎えることになった。

さて残るはヒサシ、というところでタイムアップ。悔しがりながらも喜んでる。この感じ、よくわかるなぁ。

なんせ、オレはかつては「関西ノーバイ」な交通費ワリカン要員だったもんで。。。

 

まさかのエンディングに盛り上がりながらアカシ工房にボートを返して厚木チームの泊まっている国民宿舎へ。

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「ヒッサン釣れなかったの?」

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そして天一でメシ食って帰路につく。

 

が、ずっとクルマの中でロクに動いていないのに、夕方の渋滞を避けるために厚木でシロコロ。

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トクに焼いてもらってシロコロ丼にして食ったよ。うまかったぁ〜

 

 

と、いうことで7人7色の琵琶湖遠征は幕を閉じた。

現地でお付き合いいただいた、コマツさん、ツジテン、北野くん、どうもありがとうございました。

 

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全部じゃないかな??

トダの自己新ゴーヨンにはじまり、ヒサシの今季初バイト初フィッシュ、トクの人生初50アップ、アックンの釣りブランクを感じる中で苦戦したゴーイチ、オレのうっかりロクイチ、ナカセの毎回ゴーマル更新、そしてノビーのラストを飾るこれまた自己新ゴッパチ。

オレらの遠征にしては出来すぎだ。

 

「チャンスは平等にある」

 

コレは数年前に冬の亀山で優勝したノーバイトの大会前にムネに言われた言葉。
ロクマルしか釣れない釣り方なんてないと思うし、別に釣りが上手くも何ともないオレでも釣れてしまうんだからね。
湖上でキャストを続ける人には全員にあてはまること。

 

これだから遠征はやめられない。

次の遠征ではいったい何が起こるんかな??

 

みんなお疲れさまでした。また行くべ。

 

(完)

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6 コメント

  1. まなびー 2013/07/17

    めちゃめちゃ羨ましい釣果ですわぁ(´・_・`)
    でも、釣果うんぬんより仲間とワイワイが最高に楽しいですよね(^^)
    お疲れ様でした!

  2. Mackey 2013/07/18 — 投稿者

    まなびー、
    ほんと、めずらしくみんな釣れて良かった。
    釣れない遠征を重ねてきたからね。。。
    釣れないからって楽しめない遠征なら行かないほうがいいなぁ

  3. nemohige 2013/07/18

    マッキーさんロクマルおめでとうございます!
    そしてそれ以上に楽しそうな遠征と仲間イイですね!!

    秋にまた俺もビャーコであやかりたい!!

  4. Mackey 2013/07/18 — 投稿者

    ネモさん、
    ありがとうございます!
    1人遠征には1人遠征の、2人には2人遠征のそれぞれの楽しみ方があると思いますが、何はともあれ、このメンツはオレにとってはサイコーです。

    ネモさんも不幸になったから釣れますよ!!w

  5. ヒサシ 2013/07/19

    ちょっとー、まるで俺がウンコマンみたいじゃん。

  6. Mackey 2013/07/19 — 投稿者

    ヒサシ、
    ヒサシは世界に誇れるウンコマンだよ!

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