スイメンも凍るTFDの年末。
こんなんで釣れるんだろうか?


ガイドが凍っちゃったの〜ん


左:イエ〜イ、2バイト!
右:マジうぜぇ〜(苦笑)


日なたはイイね〜。
太陽ってスバラシイ!


toudamとテッチャン。
何とも対照的な…


「Mac.key着てンの何〜?」
「ん〜?ボカP」


December 29(Sun), 2002
場 所:TFD
天 気:晴れ
メンツ:N@BBY、ムネちゃん、テッチャン、チキバン、toudam、Nori
    ヨーヘイ、小○さん、T@K、オカタツさん、カモさん

今日は納会。トッパーらしくスイメンでの納会だ。
幸い先週のような天候ではなく、1日中晴れだった。

人数が多いので二手に分かれて釣行開始。いかにも釣れそうな雰囲気のところをぐっと堪えてひたすら上を目指す。
上流に来てようやくチョコチョコ打ってるけど異常なし!
「まぁ、晴れてるからね」なんて余裕をかましさらに上流へ。上流に進むにつれて異常あり!なんとガイドが凍ってしまった!しかも8つとも!どおりで寒いわけだし、クラッチ切ってもルアーが落ちないし、なんかリール巻いていてもカシャカシャいうなって思ったら…。あげくにスイメンまで凍り始めたんで、南極観測船きどりでバリバリと氷を割って遊んだりして。もちろん釣れる気はしない。

引き返す途中、ムネちゃん・N@BBY・KAITY艇とすれ違う。KAITYの2バイト以外ウンともスンともいわないようだ。さすがのムネちゃんもこの2人を乗せてたら釣るのはむずかしいだろうな…。
年末休みに入ったからかやたらヘラさんが多い。話しかけるとあっちも調子が悪いようで、バサーばりに移動を繰り返す人が多かった。「魚探持ってる〜?」なんて聞かれたし。『バサー=魚探を持ってる』なんてヘラさんの雑誌とかに書いてあるんだろうか?
日なたに出るとものすごく暖かく震えが止まる。太陽の恵みを感じるね〜、心底幸せを感じたよ。

ヨーヘイ・小○さん・T@Kの風来堂チームは午前中で上がるというので一度合流。結局一度もスイメンで出会うことがなくて申し訳ない…。
入れ替わりに連日の忘年会で寝坊したNoriが合流。toudamも下流から上がってきたし、オカタツ&カモさん艇も合流。もちろん誰1人としてサカナ臭い男はいない。
ひとまず船を合体してお湯を沸かしランチタイム。Noriは網を持ってきて磯辺巻きをみんなにふるまってくれた。この男の準備のよさにはいつも感心する。

ムネちゃん艇も帰ってきたところで全員集合。浮島?にて鍋焼きうどんタイム。10人以上乗って全然オッケーなのは今まで知らなかった!すると魚心のナミウチ&オカヤマがやってきたり、カキナミ&コニー艇もやってきた。相変わらず『釣れないオーラ』が漂っているけど、人のことは言えないので、あまり言わないでおこう。

『飲み・食い・騒ぎ』したあと、午後セッション開始。
先週のムネちゃんをイメージして、マヅメ狙いでボートをポイントへと進める。が、しかしこの人数のせいか単にヘタクソなのか、マヅメを過ぎても異常なし!ようやく使えたストーブに喜んでいるとうっかりして着ていたダウンの袖が溶けてしまった!袖から羽が寂しく宙を舞い、ちょっとメランコリックな雰囲気の中セッション終了。

さてムネちゃんはというと、N@BBY&KAITYのハイテンションコンビにペースを乱されたのかすっかり和んでしまったのか今年初のTFD全ゾリ!「もうこいつらとは乗らない」と心に決めたかどうかは知らないけど、「納会らしくワーワーとにぎやかに過ごせたので楽しかったね」と言ってくれたのが嬉しい。


「撮るぞ〜」っていうとこれだモンな。ステキすぎる!


そんなこんなで結局オール全ゾリで締めくくった納会。「新年初釣りはいつにする?」なんてヤル気満々で2002年を締めくくりました。
2002年最後のレポートにサカナが出なくて「これが釣りのホームページでいいのか?」とちょっと思うけど、楽しみに見てくれるヒトに『安心』と『優越感』を与える“タメにならない釣行記”であり続けるよう努力しますので、これからもひとつヨロシクです。


★サービスショット★


ご存じ東京・風来堂から
小○店長(右)Buludoggin' Power StudioのT@K(中右)
、そして知る人ぞ知る?!ヨーヘイ(中左)、
そして寝坊のNori(左)


あっ!モチだ!


あっ!チキバンだ!


うっあぁぁぁ〜、
疲れた〜、今年最後も全ゾリだ〜


「おや〜まゆ〜え〜んち〜」
しまった!!!
全ゾリでムネちゃんブッ壊れた!
と思いきや、これがふつうです。


天気予報どおりの雨。
まだ雪の方がよかった…













まずはホッツィー。


お次もホッツィー。


写真がないけど
お次もホッツィー。



最後はバルサ50でリベンジ。
ブリブリの46



TFD生涯初バスのNori
まずは水押アクション
「サクラチル」で。


そして2本目が
テッチャンルアーの
↓『反りマチタカシ』↓

December 21(Sat), 2002
場 所:TFD
天 気:ふつうに雨(寒風〜)
メンツ:N@BBY、ムネちゃん、テッチャン、KAITY、Nori

今月はじめにTIGHT LINES忘年会にて出会ったザウルスのムネちゃんが一緒にやろうというので、ひとつ返事で合流。
天気予報では朝9時から雨というのがドンピシャに当たり、それからずっと1日中降り続いた。

オイラはムネちゃんとずっと同船したのだけれど、とにかく「スゲェッ!」のひとこと。
まずTFDローカルということもあり、四季折々の実績場所を知っている。次に何か特別な必殺技を出したわけでもなく丁寧で正確なキャスト。そして研ぎ澄まされたフック。
朝7時半頃、「そろそろ出てもいいんだけどな〜」を発して間もなくホッツィーで1本出す。惜しくもコレはチョウチンだったためバラしてしまうが、開いた口がふさがらない。有言実行だ。急に「釣れる気」が大きくなった。

ところでなぜ『ムネちゃん』なのかというと、ただ単に同じ歳なのにお互い「〜さん」で呼ぶのは一緒に釣りしててもなんかなぁ〜って感じで、お互いふだんよく呼ばれている『ムネちゃん』『マッキー』でいくことに。
ボートは、カメの瞳の話や好みの芸能人などで意気投合?しながらクソ雨の中盛り上がりながら上流へ。ムネちゃんはキチンと目標やテーマを持って釣りをしている。ちなみに今日のノルマは「3本」だ。
この間も、ムネちゃんは乗らないようなのが多いんだけどけっこうバイトあり。バルサ50では、コテコテの場所でコテコテのバイト!しかしこれも乗りきらず…。これにはムネちゃんかなり悔しがってた。オイラも1,2バイトもらうけど、この差はいったい!!!

そしてムネちゃんが例のルアーに替えて間もなくボカン!待望の1本! その後も出るがのらずが続く。あまりにボートに水が溜まったんで垢汲みもした。途中、N@BBY&テッチャンの乗るボカン艇に電話すると、
「あっ、テッチャン。どう?」
「マッキー、、、釣っちゃったよ〜!!! この間の忘年会でジャンケンで勝ってムネさんからもらったホッツィーで釣ったヨ〜!!!」
「マジで?見たかったなぁ〜テッチャンの釣るところ〜。どこにいんの?」
しばらくすると、なにやらにノイジーなボカン艇と合流。スイメンに浮いているのを客観的に見るのはどこか不思議な感じがする。N@BBYもテッチャンルアー『ボカンルアー』で出したけど、バラしたらしい。
そして負けじとノイジーなNori & KAITY艇も合流。なんとっ、生涯TFDノーバイトだったNoriが、この状況の中2本獲った!そのウチの1本はテッチャンルアー『反りマチタカシ』。そうです、ローカル冨山くんの『反りトンボ』をパクったんです…。

昼頃、お湯を沸かしカップラを胃に流し込む。ハッキリ言って寒いとか冷たいとかそういう次元じゃなくなってきた。オイラは寒さに強いんだけど、さすがにこれはちょっと堪えてきたぞ。
こんな中、ムネちゃんの「夕マヅメは良さそうだな〜」の言葉を信じて、別の筋へ。
しばらくバイトもなくゆっくりと上流を目指す。ムネちゃんは何かを確認するようにキャスト、アクションを繰り返す。岩盤ではチッコイバイトがチラホラ出てきた。ようやくオイラにもショボバイトが。すぐ隣でこれだけ目の当たりにすると「釣れる気」が持続するよ。オイラはこれが何より重要だと思っている。さらに「これより上行くともっとイイね」という言葉で「釣れる気」が「釣った気」に変わってしまう。

上流部、流れ込みの脇でまたしてもお得意のアレで1本追加。そろそろマヅメだ。しかし肝心な時に、身体がおかしな事になっている。首・肩・背中が究極に縮こまってて、ろくにキャストが出来ない。でも「釣れる気」満々なのでキャストしてみると今度はサミングが…。リールのブレーキがズルズル…。挙げ句の果てに大バックラが…。そんなオイラとは対照的に、ムネちゃんかここからがスゴかった。ムネちゃんがエリアを絞り移動を開始。「この辺いいよね」とエレキを止めた1投目でボカンッ!「今日のノルマ」達成。

そしてまた移動した先の1投目の岩盤でボカンッ!
ルアーはバルサ50。さっきまでとは違うロッドのしなり。ボート際でバットまで曲がるほど強烈にのしている!魚体が見えて「おぉっ!デケェ〜」。皮一枚で上がってきたのはブリブリの46cm!

すっかり暗くなり、しぶとく最後まで「釣った気」キャストしたけど、オイラはけっきょく全ゾリ…。
N@BBY&テッチャン艇もその後は1本も獲れず敗退。Nori & KAITY艇はとっくに敗退。

とまぁ、スゲェ日だった。
冬のこの時期まで釣りをするのは初めてだった。悪天候の中で釣りをすること自体は別にイイんだけど、雨でズブ濡れでしかも気温も低く、風も吹いたりしてるのに1日中キャストし続けたのは初めてだった。これはかなり堪えた。けど最後まであきらめなかったよ。何よりスゲェのは、こんな状況でもムネちゃんが10数バイトに4キャッチ。それでも「今日は反省だな」とマジでいう言葉が印象的だった。いや、マジで恐るべしだよ。確かに水温が安定してきたからか、雨が降ってて人もいなくプレッシャーもかき消されたかは定かじゃないけど、バスの出方はなかなか派手なものも多くなってきた。もちろんショッボ〜いのも多いんだけど…

帰りにN@BBYと作戦会議。今年オレらは「楽しむ」を最重要テーマにしてきたけど、来年はそれにプラス「釣る」ということを加えてやっていこうという事に決定!(すぐに影響を受ける)毎回、魚と一緒にこのTBレポートに出ることが目標だ!

さて来週は納会。ボカンのノルマは「ムネちゃん以上」。
キッチリ獲って2002年を締めくくるとするか。


生涯初バスをゲットした
テッチャン!
「ミスキャストといえども
  見捨てるな」


ようは、
ミスキャストしたホッツィの
アクションを見てたら
ボカンッ!と39センチ。


写真は3枚あるけれど、
3本獲ったわけぢゃない!



Noriのストーブを強行点火!
マジあったけぇ〜


珍しくボート上のKAITY
「オレ★もうイイや…」

December 14(Sat), 2002
場 所:TFD
天 気:ガー晴れ(風弱っ)
メンツ:N@BBY、ToM、KAITY、toudam

今回は、オイラが仕事で敗退のためN@BBYら4人でTFD攻め。
天気もいいし2本ぐらい釣れんだろって思ってたら、ナント!4人全ゾリ★完全試合達成!!!
帰りにTIGHT LINESで違うモノを手にした4人であった。


そしてついに宮○さんと出会えました!
(photo by Tom, thanks!)

ちなみに翌日、SS社のMさんから「すぐ下の川で3本キャッチ!」との連絡あり…Mさん恐るべし!
















重い空のそのわけは…


やっぱりチキバンが浮いていた。
自分たちはしっかり釣ってる。
いろんな意味でスゴイ。

December 7(Sat), 2002
場 所:TFD
天 気:ミゾレ→くもり(風強っ!しかも北風)
メンツ:N@BBY、テッチャン


謎の生物「MKY」激写!
(photo by N@BBY)

午後から雨」なんてシケた天気予報をiモードでチェックしながらN@BBY宅へ。ババショー(Bashing Bassing Show 2003)出展アイテムの打ち合わせを済ませ、こたつでゴロゴロ。夜勤明けのテッチャンも帰ってきたので、出発。しかし、アクアラインを通過中に早くも雨が。今日は雨は困るのだ。先週買ったストーブが使えないじゃんか。…ということで、

「今日は昼前まで寝よう。」

到着後、爆睡。N@BBYの笑い声で目覚める。
「ここになんか生物みたいなのがいるぞっ!」
とスクープされたのが上の写真…。続いて、
「チキバンが朝イチから入って2人とも釣ったって!」
気は焦るけど、カラダがね。ノロノロモタモタしながら準備開始。そのおかげで浮かぶ頃には止んでいた。

浮かんだところでチキバンに出会った。相変わらずテンション高め!朝の6時から浮かんでいて、バッチリ降られたらしい(この2人とTFDで出会うときは、必ず悪天候)。けど2人とも1本ずつ釣ってるからスゲェ。
話しながらN@BBYが岩盤でネチネチチョウチンやってると、
「ボカンッ!」
と激しいバイト!もう一度同じところでネチネチ…
「ボカンッ!」
と2バイト。ちなみにテッチャンの新作『ボカンルアー』。
コレはいけんじゃネーの?

ズブ濡れなのにニコニコのチキバンと別れ、彼らが打ってきたエリアをすっ飛ばし一気に左の筋へ。
濡れ岩盤にブッシュがモシャッとしたところに、BFDオリジナルルアー「Jesus Shit」をブチ込む。このルアーは、ネチネチやるこのシーズンの岩盤にはピッタリだと思う。店長松木さんの意思を尊重し、ダブルフックには替えていない。岩盤とブッシュの間にブチ込み、モタモタネチネチやってると、
「ボカンッ!」
と横殴りのバイト!「うぉーっ!」っと乗らなかったけど、思惑通りでかなりウレシー!ちなみにもう一回ブチ込んでみたけど、無反応…そうそううまくはいかない。

あれっきりバイトがないけど、この奥にはあの場所がある。過去に知り合いすべてがここで出しているというハニースポットがある。そのことをテッチャンに教えて、「1発でブチ込まないとダメだよ!」と念押し。お気に入りの『テツデッセ』が岩盤と立ち木のからむスポットに1発でブチ込まれ、チョウチン状態でネチネチネチネチ…。「さすがに今日は無理か?」と思った瞬間、「ボカンッ!」
「うわっ!出たよホントに出たよ!!!」
40アップはあるだろう魚は、枝からブラ下がったまま暴れている。アドレナリン流出状態のテッチャンをなんとか落ち着かせながら、ゆっくりと近づく。が、いつの間にかに魚はバレてしまい、枝に引っかかったルアーに夢中でテンションかけているテッチャン…。1本への道は遠いねぇ〜。その後、またまたアクション中に強烈バイトをもらい、興奮気味のテッチャンであったが、これものらない…。

結局バイトは遠のき北風が冷たく吹きすさぶ。おまけにまた雨だ。
もう上がろうという時に、ゴムボのtoudamと初のスイメンデアイケイ。1バイトあるものの獲れないらしい。

あまりの寒さにここで敗退。今日はTIGHT LINESの忘年会ということで、お店へGO!


ここはスイートスポット。
オレらの救いの場だ。


今日一番の見せ場を作った
テッチャン。
貴重な1本は来年か?!




bイ存じトップウォーター専門店
TIGHT LINES店主、澤木さん
1次会の帰り際、
やたらと店員の坊主頭について
「自分でやってんの?」
「ソリいれてんの?」
って聞いてた、元床屋さんです。

December 7(Sat), 2002
場 所:飲み屋・カラオケ・バー
天 気:夜
メンツ:コアなTIGHT LIENSファンたち

一度TIGHT LINESに集合し、飲み屋へGO!
総勢20数名のコアなTIGHT LIENSファンが集まった。

酒も来ていないのにいきなり挨拶をはじめだす澤木さん。
「……って酒が来てねぇか!」とセルフツッコミ入れてるし。すぐにビールがガンガン来たところで乾杯!

途中、S社のHさんも来てくれて一気に盛り上がる。そして5つのルアー争奪ジャンケン大会。何と一発めでオイラが勝ってしまったってビックリ!あっと言う間に2時間が過ぎたが、満場一致で延長。しかし、その延長時間もあっと言う間に過ぎてしまい1次会を後にする。

2次会はカラオケ。けっこう広い贅沢なスペースにご機嫌。
キッカケさんの超マイナーソングの熱唱で幕を開け、負けじとN@BBY『叫ぶ・跳ねる・絡む』で大爆発!!! テッチャンシャウト!Noriシャウト!カキナミ演歌!と盛り上がり。そりゃグラスも割れますって。


カンパ〜イ!
う〜ん、おいちぃ〜
おひさしぶりっす!
イナゾーっす!
とりあえず生きてマス。


いつの間にかに仲良しの
イナゾーとカリ。
貴重なポジションをキープ
テッチャン&シゲも
いろんな共通点があり
コンビ結成!(何の?)

このページを作っているとき、
ふと後ろの方でカメラ目線の
ピトシを発見。
ネタが少ないので採用。
のんべぇのtoudam。
帰れる程度にしてちょうだいね。

この赤いパーカーの後ろ姿が!
画像じゃ伝えられない、
N@BBYのバカハジケは

キッカケさんもかなりイケてる!
かなりのイカレっぷり!
Nori、シャウト!


2次会後は、Hさんの知っているバーへ行こうと誘われた。そこで朝まで釣り談義に花が咲く。何とオレらと同じ歳!しかし、いろいろタメになる話が多く酔いが醒めてて良かった〜。釣りに対する熱い魂を感じたよ。

閉店になりオレらを泊めてくれるというSHIGEの家に。
何と30歳にして新築!朝6時までK1ビデオを観て、ホーストの優勝が決まった瞬間、布団にはいる。


当HP開設当初から「お気に入り」に入れてくれてる
SHIGE。何から何まで準備してあり、感謝!
ホントにありがとう。今度は『イワシ』で!


またも濃い1日だった。房総でトップやっててホントによかったなぁって、あらためて思える日だった。
忘年会は終わったけど、今年はまだ何週か残ってる。最後にデカいの釣って2002年をシメてぇ〜な。

え〜、今回はオイラも飲んでしまったため、
あまり写真を撮ってません…。

スイマセ〜ン!


ボカT「京都リミテッド」を
着てくれてる『京都ルアー』の
鈴木くん。


↑のボカTと交換した
京都のペンシル名前は…
聞くの忘れた。


↑の箱がコレ。
筋肉マンがアフロに!!!
「いつもありがとう」という
メッセージと
画像じゃわかんないけど、
唇がピンクに塗ってあるのが
泣かせるっ!



   
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